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厚岸町商工会
会 長 宮 原 文 憲 氏 |
平成24年度 基本方針
平成24年5月
昨年は東日本大震災や原発事故、その後も頻発する地震、度重なる自然災害等々日本全体が“安心安全”という価値観に不安を感じ、かつ、原油高・円高・株安など企業活動も非常に厳しい経営環境であり、今なお状況は継続中ですが、震災からの復旧復興という視点では、一部明るい兆しも見えてきたと考えます。
商工会を取り巻く環境も、人口減少と高齢化社会の進展や長引く不況などによる廃業等の増加、後継者問題、公共事業の縮減、市街地の衰退など“地域力”の低下と“経済力”の縮減が顕著となり、依然厳しい状況にあると考えます。
全国商工会連合会や北海道商工会連合会で制定した「新たな商工会機能と組織のあり方」の指針に基づき、会員企業ニーズを的確に把握する巡回訪問の強化と会員個々への支援体制及び職員資質の向上を図り、以って会員企業へのサービス向上に努めて参ります。
今年度は、町内購買と生活者支援を目的に厚岸町の支援を受けて「厚岸プレミアム付商品券」発行事業を継続実施します(地域貢献)。また、各部会事業を通じ会員と協働して活動する商工会、会員や地域から「頼られる商工会」を念頭に役職員一丸となって事業展開をして参ります。
以上、会員各位のご理解ご協力と、北海道をはじめ厚岸町及び関係各位のご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
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